2020年06月12日

染め上がってきた

20200612iromuji1.jpg
「しろがね」色を指定した五本駒絽の反物染め上がってきた。
染め上がりの色確認。
思った通りの上品な薄目のグレー。
明るいところでは白っぽくも見える。
最初「白鼠」が第一候補だったのだけどそれより少し濃いめのこの色に。
グレーなので何でもあわせやすいかと。
20200612iromuji2.jpg反物の上に真っ白なのと淡いブルーの半襟を置いてみた。
こうしてみるとグレー色がよく分かるけど単体で置けば光によって見え方もずいぶん変わる。
今回コロナウィルスの関係で店舗に伺わず家に送ってもらったのだけどそれはそれでゆっくり見られるしいろんな光源も試せるのでよかったかと。
色も確認出来たので昨日は時間もあり早速車で店舗まで。
サイズ相談してきた。
今日和裁士さんのほうに納品となり,最終的に月曜日にサイズ判断して仕立にかかっていただく。

なんでサイズややこしくなったかというと私手が長い。
裄寸70センチある。身長は161センチ,体重ほぼ普通。見た目やや細め。
体格がめちゃよいというわけでなく普通で手だけ長いのでややこしい。
せっかく誂えるのだしサイズはこだわりたいし…
肩幅普通で袖幅だけ長くすることは和服の反物の場合幅が決まっているため無理が生じる。
裄寸でこまってると。
肩幅増やせば着にくくなるし…
肩幅重視で一般的にどの程度最大とれる物か和裁士さんにお伺い立ててもらってるところ。
うまくいきますように~
posted by hidekka at 18:33| Comment(0) | きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月27日

厄除け魔除け

20200527obiage_uroko1.jpg
20200527obiage_uroko2.jpg前から欲しかった七色うろこ模様の帯揚げ買った。
七色の物を身につけると厄除け魔除けの効果があるといい…うろこ(三角)模様も同じく。
両者が合わさった最強(?)の品。
色々ややこしいこの時期えいやっと魔除けに買った。
魔除けしたところでウィルスにとりつかれない保証はないのだけど…気は心(▽;)
20200527obiage_kikyo1.jpg20200527obiage_kikyo2.jpgついでに絞りのも。
こっちは限定価格でお安くなってたから。
白銀色の着物に合わせて同トーンの銀鼠で。
絞りの部分の藤色がホンマのターゲット。この色目の帯締めに合わせたかった。
ストレス解消の買い物が続く。。。
posted by hidekka at 17:21| Comment(0) | きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月26日

銀メッシュ

20200526obiagemesh3.jpg
20200526obiagemesh2.jpg20200526obiagemesh1.jpgポイント消化のための買い物。
今月いっぱいで消滅するポイントのために買ってしまったという。
なんか策略にすっかりはまってしまってる私(苦笑)。
鳥の子色の銀メッシュ帯揚げ。迷ったあげく買ってしまった。
全体に銀が織り込まれていて光の加減できらめくのが美しい帯揚げ。
かなり薄目のベージュなのであわせやすい色でもある。
夏そんなに使う機会もないとは思うけどついつい。
この色写真に撮るのが難しく,最初のが一番現物に近い色。
光の当たり具合で七宝模様が浮き出てるところとそうでないところがあるけど全体同じように七宝模様が入ってる。
ネットショップではほぼ白に写ってたし載っけるの難しいと思う。
文字の説明があったのでまあ安心して買えた。

今日はほぼ忘れかけてた物がもう一個届いた。
20200526sumer_obi.jpg20200526sumer_obi2.jpg夏帯。
掬い織りだったとおもう。
羅の様な透けた生地の帯。
淡いベージュが涼しげな帯。
金・銀糸も入ってて普段使いながら美しさも十分。
これ結構お安くさらに1割引・お仕立代込みだったのでつい買っちゃった。
夏でも頑張って着ましょうねぇ…私(▽;)
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2020年05月20日

20200520summer_ro.jpgいきなり絽でなんのこっちゃ…の話題。
この夏同窓会がある予定だった。
このコロナが蔓延してしまったご時世,世の流れに沿って当然中止になってしまって。
同窓会を口実に絽の色無地を誂えようと思っていたのにそれもパー。
諦めていたのだけど…
なんか一人あたりお金をなにがしかもらえるらしくそれならいっそ誂えてしまえ!と清水の舞台飛び降りた。
思い立ったら早い。
去年袷の色無地誂えたネットショップで物色しRakutenの買い回りポイントアップの時に発注。
このご時世でお店に出向くこともなかなかままならず宅配便でのやりとり。
現物確認のため届いた生地見て絽の生地にも結構な違いがあって。
この際書いておこうと思ったわけで。

長い前置きさておいて…
生地の写真は
左から 五本駒絽(白いの) 三本駒絽 五本駒絽(黒いの)。
白の五本駒絽は,重め750gの生地。透け感も少ない。
お茶とかされる方はこの生地がおすすめだそう。
しわになりにくくしっかりしてるので着やすさがある。

真ん中の3本駒絽はやや軽め。軽めといっても610g。
重さ記述のあるところ見ると五本でもこの程度のが多い。
しなやかで透け感があり涼しげ。昔はこの三本駒絽が主流だったらしい。
だんだん五本のを着る人が増え五本駒絽が主流になっていったらしい。

黒い五本駒絽は私の喪服の生地。
この五本駒絽と今回見せてもらった三本駒絽がほぼ同じような手触りと質感。
私の夏喪服は多分三本駒絽と同じぐらいの軽めの五本駒絽。
夏物絽を選ぶ時は要注意の重さと質感。
用途を考えてよく選びたい物ではある。

でここからまた私のあつらえの話
生地を三本にするか五本にするかかなり迷ったのだけど,結局透け感と涼しさは諦めて着やすさ選択。
重め五本駒絽にした。
色は思っていたのがなかったので誂え染め(といっても別料金不要)。
送ってもらった色見本から即決。
出来上がりが楽しみね(^^)
タグ: 着物
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2020年03月15日

草履

20200315zori_nanbutatami.jpg
その名の通り畳表の草履。
南部表草履(2の5枚芯)。
本来草履はその名の通りこういうのをさすそうな。
正装から普段履きまでオールマイティーの台なのだそう。
花緒次第で用途が違ってくると。
カジュアルな花緒なら普段履き,きらびやかなのを付ければフォーマルに使えるそう。
純フォーマルのゴールドの草履はあるのでもうちょっと砕けたそれでも色々使えるようにと色々考えて花緒つけたのだけど…いかがやったか…。
ホンマはちょっとキラキラした組紐かシルクラメのをと考えてて。
でもあれもこれもと迷って迷って…
結局無地っぽいジャガードの花緒を付けた。
白っぽく見えるけど花緒の色はベージュ。
これなら着物の色も選ばないし用途も上下ある程度は使えると思って。
ジャガードはフォーマルドレスとかにも使われるし…と。
クッション入りのエナメル張りの台みたいなソフト感はないけどしっかりした履き心地で意外と心地よい。
満足の一足になった。
大事に使いたい。

※なんで買ったか:理由は一つ。欲しかったから(苦笑)。
と,いざというときはける物がなかったから。
なんか今しか買えないような気がして,鬼の居ぬ間に思い切ってしまった(▽;)※
タグ:畳表 草履
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2020年03月10日

プチ贅沢

20200310obiage.jpg
帯揚げ二種。
友禅微塵縞鈍色と楊柳縮緬段降り三色段ぼかしの。
微塵縞のはご奉仕品になってたので。
三色段ぼかしのは珍しい織りでちょっと欲しくなって。
段ぼかしの実物はどっしりしっとりした生地でとても質がよかった。
春っぽい軽快な色味。

鬼の居ぬ間のなんとか。
ストレス発散~

お一人様もあとわずかなり。。。
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2020年02月01日

帯揚げ誂え染め

20200131obiage_5.jpg
20200131obiage_1_1.jpg珍しい帯揚げの誂え染めを偶然見つけてしまって。
生地も気になって…反物は買えないけど帯揚げなら買えると。
鬼の居ぬ間の洗濯ならぬ衝動買い。
やってしまった。
20200131obiage_3.jpg去年誂え染めしたアイスグレーの色無地と淡い藤色ベースの袋帯に合わせようと。
色一生懸命探して印刷して送った。
できあがってきたのがこれ。
帯の藤色が結構主張して気になってたけどなんとかつなぎ役の色目にはなったかと。
この生地「松岡姫」という名前。
ややハリ感のあるしなやかな生地。
絹の光沢が美しく地紋が光によって浮かび上がりなかなかよい。
もう少し冷たい感じのベージュに染めて欲しかったけどややぬくもり感のあるベージュ色にできあがってきた。光源によって色味の出方が結構変わる。
薄目のシャンパンゴールド,あわせやすそうな色目にはなった。
色目見てがっかりはしたけどまあね。
あまり細かい指示出さなかったし仕方ない。
惜しむらくはこれが入れてあったたとう紙。
帯揚げ用のたとう紙も珍しくかわいらしかったけど…
切り貼りの一辺が剥がれてて残念やった。
高級な白生地を作っておられるところなのにわずかなほころび。
生地はよかったのにねぇ。
posted by hidekka at 00:05| Comment(0) | きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月03日

着物お直し

20191103osima_1.jpg
20191103osima_4.jpgあまり着ないのだけど大好きな着物のお直し。
わんこたち存命中はそれどころやなくてタンスの肥やしになりかけてた。
時間が出来てタンス整理を思い立って,喪服のクリーニングやら長襦袢のお直しやら色々済ませて…最後にお気に入りの大島紬のお直し。
派手になった八掛交換をしてもらった。
サムネイルのが元の赤いの。それをベージュっぽい色のに変えてもらった。
もっと薄い色が欲しかったけど探した中で一番色が薄かった物に。

ただ八掛交換だけで済むと高をくくっていたのだけどそうはいかなかった。
交換の前にサイズだけチェックしておこうと採寸してたら身丈が変に短い。
結婚する時これだけは欲しいとおねだりして買ってもらい,私用に作ってくれてたはずなのに。10センチも短い。上手に着ないとおはしょりが出ない。
他のもはかってみたら昔そろえてくれたのは全部同じ身丈。
訪問着も着付け習いに行っていた時もこの短い身丈で着ていたみたい。
もちろん喪服も…(ま喪服はあまり何も言われない)。
40年近く前は何も言われた記憶がないから普通やったのかも。
私も疑問も感じずに着ていたもんねぇ(苦笑)。
とにかく短いし…相談したら身丈継ぎが出来るといわれ…
結構費用もかさむけどどうしても手放したくないこの1枚だけお直しすることにした。
20191103osima_2.jpg20191103osima_3.jpg残布が80センチ近くあったので共布で継いでもらった。
その結果がこれ。
おはしょりあたりでついでもらい(左サムネイル),衿は長さが伸びた分足りなくなるので重ねた風(右サムネイル)に工夫していただいた。
全部といて仕立て直しになるので胴裏は袖の分を使って表に色が響かないように。
足す分に用意した新しい胴裏生地を袖に使ってくださった。
で八掛は新しいのに。
裄丈も私の長い手に合わせてもらい身幅やらもきっちりに仕立て直していただいた。
満足のいく結果になったけど出費は痛かったぁ…

工程としては
1.解き羽縫い
 まずいったん着物をすべて解く
2.身丈継ぎ
 解いた身丈に布を足して継ぐ
3.御仕立
 2が終わって通常のお仕立て。
なのでただ仕立てるより1万円ぐらい余分にかかった。
仕立てずに反物のまま置いといてもらった方がよっぽどよかった。

他にある着物と名古屋帯等々は色も赤いし派手。
全部なおすには出て行く物がもったいなすぎるので処分するつもり。
使えそうなのは帯にでもリメイクしてもらうかも。
年取って着たいと思ったら着られる着物がなくタンス整理してよかったか。

いらないといったのに色々余分にそろえてくれた母には頭が下がるが…
結局今着られるのは後から自分でしつらえた2枚だけ。
家に帰れば着物に着替えていたという時代の母だから仕方ないけど…
もっと強く言ってほしいものだけにしておけばよかったと後悔しきり。
お金もいっただろうに…もったいないことさせてしまった。
後悔先に立たずってホンマやわ。。。

せっかくなおしたしこれから機会があれば着やんとねぇ……
posted by hidekka at 15:55| Comment(0) | きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする