
早いもので3月10日の手術から半年が経過した
肘の先端を残して傷口はほぼふさがった
傷の経過は記録していくけど,半年たったし…術後としてはこれで最後にするつもり
今回の診察は肛門嚢へ薬直接投入の経過観察
絞って貰ったら粘性の少ない液体が出てきた
入れてあった薬が出てきただけなのか,ちょっと何とも言えない
最後の方にはオレンジ色したのが出てきてたし…
ただ絞られたときの痛みはかなりマシになっているようで,土曜日は声も上げずじっとしていた
来週また絞って様子を見るらしい
治らなければ時間を空けてもう一度,ということもあり得るらしいが……うーーん……
ちょっと考えるところだ
経過を見てそれから相談ということになっている
ま,人間が心配しているだけで本犬は元気なんだけど^^

斜め後ろからとったのでうまくうつってない
この肘の先っぽ部分がなかなかふさがらない
けど,前からの写真ずーっと見直してみたらよくここまでふさがったと思う
もう少し!
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