午前中の留守番終えて落ち着いたところをぱちり。
明るい方に来て…といってもカメラがあったらいうこと聞いてくれなくて…
仕方なしに暗い踊り場側から。
留守番してたのに写真まで…なんて思ってたかも。
この頃鼻面の毛が薄くなって黒っぽいのが気になる。
換毛で抜けたのならよいけど…こんなところまで毛は生え替わるもんか。。
ちゃんと元通りになってね~
2013年04月07日
今日のウーノ
あー驚いた!…
2夜連続で見てた女信長。
オフィシャルサイトでメイキング映像見てたら…
いきなりXPS15の画面が真っ暗になり…
じーーーーという音とともにフリーズ!!
強制終了しようと押したパワースイッチも押し方が悪かったのかいうこと聞かない。
ノートだからバッテリー積んでるしプラグ抜いてなんて強制シャットダウンもできないし焦ったぁ。
スイッチ押し続けていたらようやく電源切れて,再起動したら一応ちゃんと立ち上がってどこも大丈夫そうなので安心したけど…
もう一回試してみようと,フリーズしたときと同じ映像見たら今度は大丈夫だった。
何回か再生してるうちにどっか引っかかったらしい。
何度再生しても大概大丈夫なのに…
あーーーびっくらこいた…のひとときでした。。。
ちなみにパソコンが落ちたとき見てた映像…
本能寺炎上のシーン。
映像の炎とともに私のパソコンも落ちちゃった…
二度目は大丈夫やったけどね(▽;)
今日もタケノコ求めて
午前中まだ雨が降っていたけど…
今のうちしか食べられないからまた長岡京市までドライブ。
どっちの車を出すかでちょっとだけもめて…今日はRX7爺さまで。
助手席は楽でよろしかった。
走ってる間ずーっと雨。
直販所に着いたときは土砂降り~
いじめみたいにすごい雨で…いや大変でした。
値段は先週の半分。サイズは2倍くらいにはなってる。
欲しかった1000円のはすでに売り切れで,一袋500円のちっちゃいのしか残ってなかった。ザンネンやったけど仕方ない。ちっちゃいの3袋買って帰ってきた。
ただいま湯がき中。
水煮のタケノコは年中あるけど…この時期の取れたてのはほんとに今だけ。
たぶん来週もまたドライブね。
グリニャン・レ・サデマール・ルージュ
グリニャン・レ・サデマール・ルージュ 2010 メゾン・マラール・ゴーラン
税込 840円
フランス/ローヌ 赤
生産者:コルトン・アンドレ社
飲み口やや甘め。
味わいもそこそこしっかりしてるしバランスよい。
コストパフォーマンスよいワイン。
初めてかと思っていたら名称変更になってて。以前はコトー・デュ・トリカスタン(→☆)。この2010年度のから変わったんだそう。
味は変わらず前よりお安くなったのは嬉しい。
[E:wine]
以下 お店の説明書きより
「グリニャン・レ・サデマール」って聞いたことありますか?
1973年のAOC獲得以来、「コトー・デュ・トリカスタン(Coteaux du Tricastin)」を名乗っていましたが、2010年6月に変更になったAOCの名前です。
ローヌ地方南部に分類されますが、その中でも北部に位置するためローヌ北部の
ワインに似た味わいを持っていると言われます。
しかもお手頃価格。
今回ご紹介のワインを造っているのが、1923年にピエール・アンドレが設立したコルトン・アンドレ社。
コルトン・アンドレ社のワインはジャンシスロビンソン、ワインスペクテーター、ワインエンスージアスト、デキャンターなどから度々高い評価を得ています。
そのコルトン・アンドレ社が南フランス、ローヌで生産しているとってもお手頃なワインが、「メゾン・マラール・ゴーラン」です。
昨年までは、コトー・デュ・トリカスタンでご案内しておりましたが、2010年から名称変更により、グリニャン・レ・サデマールとしてご案内することになりました。
お手頃ながらお勧めです。