一年があっという間に過ぎてしまった。
私たちは平穏無事だったけど…
弟は嵐続きで…
今年初めの失業。昨今の就職状況はめちゃ厳しく,やっとこさ仕事見つけられたと思ったらノルマだらけの営業で…
夏には肘の骨折,さらに夏の終わりにはお嫁さんがくも膜下で倒れた。
メッチャ幸運なことに弟のお嫁さんくも膜下からほとんど後遺症無しに生還。仕事復帰まで3ヶ月弱。弟,唯一の幸いはこれだったかも。
2013年,弟が平穏無事に過ごせますように~!
祈らざるを得ない~
いやいやまわりでいろんなことがあった2012年でした。
私は来年も元気で過ごします(たぶん)。
今年もこのブログお世話になりありがとうございました。
来る年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
#2013
2012年12月31日
今年ももうすぐ終わり
今年最後の給油
半分ちょっと切ったくらいでまだ大丈夫だったけどなんかあると困るので給油してきた。
ガソリン数日前から上がってて,レギュラーで140円(プリカ価格)。
これ円安の反映?
なんでもいいけど…なんもかも高くなる年末にあわせて値上がりしなくてもいいのに…なんてブチブチいいながら給油してきた。
早朝6時頃のガソリンスタンド。真っ暗でした~
コート・デュ・ローヌ レ・アンティマーニュ
2010 コート・デュ・ローヌ レ・アンティマーニュ / ドメーヌ・デ・エスカラヴェイユ
フランス ローヌ 赤
通常価格:税込1,575円
6本セット14700円で購入したうちの1本。
透明なやや薄めの赤紫色。
バランスよくて軽快なワイン。味わいもそこそこしっかり。ちょっと草っぽい独特の香りがあるけどそんなに気になるほどではない。
とても飲みやすいワインだった。
昨日このムシなんやろと議論になった。今日調べてみたらラベルのムシは“フンコロガシ”だそうで,ドメーヌ名のESCARAVAILLESがそのフンコロガシだって。へぇぇ…でした。
[E:wine]
以下 お店の説明書きより
COTES DU RHONE LES ANTIMAGNES/DOMAINE DES ESCARAVAILLES
農薬や除草剤は一切使用しないリュット・レゾネ(減農薬栽培)方式を採用している自然派のドメーヌ・ド・エスカラヴェイユ。こちらのレ・ザンティマーニュはまるで摘みたての赤い果実をそのまま食べたようなフレッシュさが魅力。南仏らしい優れたバランスと安定感のある構造になっています。
“Domaine des Escaravailles”(ドメーヌ・デ・エスカラヴェイユ)という名前は、南フランスで話されていた言語、オクシタン語の“Escaravay”(エスカラヴェ)、つまり「フンコロガシ」という言葉に由来しています。
18世紀、この土地では修道院によるワイン造りが行われていました。
小高い丘の上で農作業をする黒装束の修道僧たちの姿が、遠くから見るとフンコロガシに似ていたことから名付けられました。
また、働き者のフンコロガシ(=修道僧)に敬意を示し、ドメーヌの名前をドメーヌ・ド・エスカラヴェイユと名付け、
ラベルにもフンコロガシの絵が描かれるようになりました。
ドメーヌは1953年からフェラン一家によって所有され、1999年からはジル・フェラン氏が経営しています。
ブドウ品種:グルナッシュ 70%、シラー 30%
黒豆
今年の黒豆炊きあがり。
29日に一晩煮汁につけて,昨日換気扇掃除終わってから約8時間炊いて一晩なじませて出来上がり。
今年も無事に煮上がった。
残念なのは今年の黒豆ちょっと小さかったこと。今年はサイズを選べなかったからどうしようもないけど。
それを除けば上出来か。
※この頃のガスコンロは一定時間が来るとピーの音とともに消えちゃう。こういう長時間煮物にはある意味不便だわ。。※
大晦日の朝
昨日の雨は上がり晴れ間の戻ってきた大晦日。
朝のうちはちょっと雲が多くて日の出頃はこんなの。
AM7時20分頃の空。
今朝起きたとき5度ぐらいあったのだけど…今日はもうあんまり気温が上がらないみたいで…さむーーーい大晦日になりそう。
明日初日の出見られますように~