
たまにあるのだこれが。。。
母上の同窓の方にたった一人困った漢字を使う人がいる
この4月にパソコン壊れてこの時期が来るまですっかり忘れていた
宛名書きに穴を開けるわけにはいかないから,これ一字だけ必ず作らなくてはならない
ありそでないこの漢字。こまったさんである
漢字を作るのは参照画面開いてコピペすればいいからとっても簡単なのだけど,参照する漢字を探すのに苦労した
外字エディタ,参照画面の漢字コードはいったいなんなのかがさっぱりだった。保存はシフトJISだから一緒だと思っていたら違って……もう右往左往。パソコンが壊れでもしない限り作り直すことはないからわすれているのだわねぇ^^;
太郎さんの文字パレットで文字情報出してみて初めてわかった。Unicodeだった
画面の文字が小さくて読みづらいのも災いして,わかるまでに時間のかかったこと。。。
たった一字のために大変な思いをしてしまった
老眼鏡,やっぱりいるかなぁ(^^)
名前をつけるときは漢字使うなら常用漢字がよろしいかと…せめて第二水準までにしていただきたい。。。